新着図書

913.6　今日のハチミツ、あしたの私　寺地はるな
914.6　お菓子の包み紙　甲斐みのり
470　　ときめく花図鑑　中村文
366.29　なるにはBOOKS大学学部調べ理学部・理工学部　佐藤成美

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914.6　わたしのかたち　中村佑介
913.6　デンジャラス　桐野夏生
017　　読みたい心に火をつけろ　木下通子
378.1　さわってたのしむ点字つきえほん2　フラー・スター

ぼくの わたしの おすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　魔法使いハウルと火の悪魔　』
　　　　ﾀﾞｲｱﾅ・ｳｨﾝ・ｼﾞｮｰﾝｽﾞ著
ジブリ映画｢ハウルの動く城｣の原作です。帽子屋の長女で18歳のソフィーが荒地の魔女に呪いをかけられ、おばあさんにされてしまいます。そこで呪いを解いてもらうため、ハウルの城にもぐりこみます。
不思議なもの、奇妙なものがたくさんある城。そんな中でハウルと共にいるうちに、ソフィーはハウルに恋をするようになります。　しかもハウルもまた荒地の魔女にねらわれています。
             　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はたしてソフィーは呪いを解くこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ができるのか。
                                                                          　   そして幸せをつかめるのか。
                                                                    　　　   映画を見た人も見てない人も是非!

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816　　マジ文章書けないんだけど　前田安正
289.1　矢内原忠雄　赤江達也
292.2　中国文化事典　中国文化事典編集委員会
913.6　君に恋をするなんて、ありえないはずだった　筏田かつら

ぼくの わたしの おすすめ本

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教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　夜のピクニック　』
　　　　　　恩田陸著
高校生活には体育祭、文化祭を始めとするイベントがたくさんあり、最も思い出に残る日々ではないだろうかと思う。
この本では、高校生活最後を飾るイベント｢歩行祭｣を行う中で、2人の男子生徒.女子生徒が中心となりストーリーが展開されていく。
十代の少年少女の複雑で繊細な心情が描かれていて、もう一度高校生に戻りたいと思わせてくれるような青春小説となっている。

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913.6　アキラとあきら　池井戸潤
916　　呼吸器の子　松永正訓
392.53　在日米軍　梅林宏道
378.1　さわってたのしむ点字つきえほん1　フラー・スター

ぼくの わたしの おすすめ本

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『　陰陽師　』
　　　　　　　　夢枕獏著
安倍晴明と源博雅を主人公とした短編集のシリーズ第1作目です。
今昔物語集を基にした話などもあるので、この本をよむと説話の知識が得られます。
平安時代、陰陽道、妖怪などに興味がある人には特にオススメです。
会話文が多く、テンポの良い文体なので、堅苦しい文章が苦手な人でもすんなり読めると思います。設定や展開は異なりますが、一度映画化もされています。漫画版もあります。