図書館だより: 7月 2017

2017年7月28日金曜日

図書館あいてます

本日、図書館開館しております。

学校にお越しの際は、

どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

ご利用お待ちしています(*´ω｀*)

2017年7月27日木曜日

図書館あいてます

本日、図書館開館しております。

学校にお越しの際は、

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

ご利用お待ちしています(*´ω｀*)

2017年7月26日水曜日

2017年7月25日火曜日

今日はコレかな～私なりに絶景

『　私なりに絶景　』
　　　　　宮田珠己　著

おもしろすぎる！
旅の本なのに、いつ撮ったか忘れちゃった写真を
「わからない」と断言して載せちゃうとか
ユルすぎる！
大好きだわぁ。

2017年7月24日月曜日

2017年7月23日日曜日

2017年7月22日土曜日

2017年7月21日金曜日

こんなような日常

梅雨明けということで、

夏模様にしてみました(・∀・)

暑い日が続きます。

屋内にいても、屋外にいても

熱中症にはお気をつけ下さいね！

2017年7月20日木曜日

1学期終業式

本日、1学期終業式です。

いよいよ明日から夏休み♪

健康で充実した夏休みになりますように！

夏休み中の図書館開館日のお知らせです。

7月21日（金）8：15～17：00

7月22日（土）8：15～13：30

7月23日（日）8：15～13：30

7月24日（月）8：15～17：00

7月25日（火）8：15～17：00

7月26日（水）8：15～17：00

8月10日（木）8：15～17：00

8月22日（火）8：15～17：00

正式な開館日は上記の通りです。

その他の日もちょいちょい利用できます。

お気軽にお尋ねください。

お待ちしています。

2017年7月19日水曜日

2017年7月18日火曜日

2017年7月15日土曜日

2017年7月14日金曜日

『　魔法使いハウルと火の悪魔　』
　　　　ﾀﾞｲｱﾅ・ｳｨﾝ・ｼﾞｮｰﾝｽﾞ著
ジブリ映画｢ハウルの動く城｣の原作です。帽子屋の長女で18歳のソフィーが荒地の魔女に呪いをかけられ、おばあさんにされてしまいます。そこで呪いを解いてもらうため、ハウルの城にもぐりこみます。
不思議なもの、奇妙なものがたくさんある城。そんな中でハウルと共にいるうちに、ソフィーはハウルに恋をするようになります。　しかもハウルもまた荒地の魔女にねらわれています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はたしてソフィーは呪いを解くこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ができるのか。
　そして幸せをつかめるのか。
　　　映画を見た人も見てない人も是非!

2017年7月13日木曜日

ぼくのわたしのおすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　夜のピクニック　』
　　　　　　恩田陸著
高校生活には体育祭、文化祭を始めとするイベントがたくさんあり、最も思い出に残る日々ではないだろうかと思う。
この本では、高校生活最後を飾るイベント｢歩行祭｣を行う中で、2人の男子生徒.女子生徒が中心となりストーリーが展開されていく。
十代の少年少女の複雑で繊細な心情が描かれていて、もう一度高校生に戻りたいと思わせてくれるような青春小説となっている。

2017年7月12日水曜日

ぼくのわたしのおすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　陰陽師　』
　　　　　　　　夢枕獏著
安倍晴明と源博雅を主人公とした短編集のシリーズ第1作目です。
今昔物語集を基にした話などもあるので、この本をよむと説話の知識が得られます。
平安時代、陰陽道、妖怪などに興味がある人には特にオススメです。
会話文が多く、テンポの良い文体なので、堅苦しい文章が苦手な人でもすんなり読めると思います。設定や展開は異なりますが、一度映画化もされています。漫画版もあります。

ぼくのわたしのおすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　永遠の０　』
　　　　　百田尚樹著
72年前の日本は太平洋戦争末期をむかえていました。悪化する戦況の中で、日本は想像を絶する作戦をうみ出しました。それが飛行機ごと敵艦に体当りする特別攻撃隊です。
72年前の日本の人たちは、そうして未来の日本を守ろうとしてくれたのです。
｢永遠の0｣はフィクションですが、日本の歴史･太平洋戦争を知るきっかけになったらいいなと思います。

2017年7月11日火曜日

ぼくのわたしのおすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　夏美のホタル　』
　　　　　森沢明夫著
この物語の主人公は、芸術大学の写真学科に在籍する写真家の卵の慎吾と、幼稚園教諭の夏美のカップル。
慎吾の卒業制作のロケハンがてらバイクで訪れた千葉・房総の山奥で、彼らは運命的な出会いを果たす。
この本は、電車の中で読まない方が良いです。とても泣けます。
人間が生まれ、名付けられ、愛され、苦しみ、悩み、笑い、幸せを感じ、試練を乗り越え、
出会いがあり、別れがくる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の故郷の物語。

2017年7月10日月曜日

ぼくのわたしのおすすめ本

お待たせいたしました！

教育実習生おすすめの本を、紹介します。

『　クビキリサイクル　』
　　　　　　西尾維新　著
[物語]シリーズやめだかボックスなどで有名な西尾維新のデビュー作にして[戯言シリーズ]の第1巻です。
萌え×ミステリーをテーマに作られた本で、基本的に主人公のぼく(19才)の主観的視点で物語は進んでいきます。
西尾先生ならではの言葉あそびや独特な言い回しが、ストーリーの中へと読者を導く面白い作品です。